特別純米酒

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日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


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特別純米酒とは、精米歩合は60%以下で味わいを重視した商品が多い。原材料には、米と米麹のみが使用されています。同じ蔵元の純米酒と比較して、特別純米酒の方が精米歩合を10%低く設定し、スッキリとした味わいのものが多い。

特別純米酒 の検索結果

日本酒 作 ざく 穂乃智 特別純米酒 720ml 清水清三郎商店 三重県鈴鹿

作 日本酒 ザク

『作』シリーズ特有な優しい酸効いた味わい。 シリーズの中では一番落ち着きのある少し辛口な印象のお酒です。 辛すぎず、甘すぎず・・すっきりとした味わい! 燗でも美味しい『作(ざく)』です。 お食事と御一緒にお愉しみ下さい。 【商品スペック】 精米歩合:60% 原料米:みえのゆめ 日本酒度:− 酸度:− アルコール度数:15度 ※ラベルは変更になることがございます。 ※画像は1800mlです。

三重の地酒専門酒屋べんのや

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード最高金賞受賞」「幸せのピンクラベル」 月山 特別純米酒 縁結びの出雲 ピンクラベル 1800ml(出雲月山)(9)

バレンタイン。ホワイトデー。ご予約受付中!

1826年(文政9年)創業。 蔵は、日本酒発祥の地「出雲(島根県)」の東部に位置し、緑豊かな自然環境に中山間地で、戦国時代山陰地方を統治していた尼子氏の居城「月山富田城」のある城下町です。 蔵は豊富な地下水に恵まれ、その昔には広瀬藩の歴代藩主が愛飲した名水を仕込み水に使用しています。 出雲杜氏が造り上げる至高の名品「月山」は、地元の酒造好適米の「五百万石」や「神の舞」を用いて、全て手作業で造られています。 また、全国の品評会でも5年連続を含む二桁の金賞を受賞している名門蔵です。 こちらの「特別純米 出雲」は、通常の特別純米とは違う酵母を使用することにより、果物のような果実香りが生まれ、ほのかに甘めで、ふくらみのある味わい。 神話の国「出雲」、縁結びの出雲大社にちなみ、ピンク色のラベルになりました。 美味しい飲み方は、冷酒。冷やし過ぎないこと。 また冷はもちろん40〜42 度位での、ぬる燗で更に酒の味わい、旨みが引き立ちます。 ・アルコール度:15〜16度 ・日本酒度:+ 1.0 ・精米歩度:60% ・使用酒米:五百万石 (1800ml=1.8L=一升瓶) (900ml=五合瓶) (720ml=四合瓶) 【島根県】 【gassan/japanese sake】 【日-純米1800】

お酒の専門店ファースト

地元青森県民に愛されている地酒「亀吉」 特別辛口純米酒 お中元にプレゼントに 包装・熨斗・ラッピングOK

地元青森で愛されている銘酒

青森県黒石市の一角に雪国独特の建造物「こみせ」が連なることで知られる、江戸時代の面影を残す「こみせ通り」と呼ばれる昔ながらの通りにある酒蔵、中村亀吉は大正2年創業の昔ながらの酒造りを頑なに守り続ける酒蔵です。 この特別辛口純米酒は純米酒らしいまろやかな飲みごたえと、ほのかに香る含み香が上品な、飲みごたえのあるお酒です。しっかりとした酒質と穏やかながらフルーティーな余韻が後を引きます。 冷でもお燗でも楽しめるお酒です。

もっきり屋

日本酒 作 ざく 穂乃智 特別純米酒 1800ml 清水清三郎商店

作 ざく 日本酒 

『作』シリーズ特有な優しい酸効いた味わい。 シリーズの中では一番落ち着きのある少し辛口な印象のお酒です。 辛すぎず、甘すぎず・・すっきりとした味わい! 燗でも美味しい『作(ざく)』が穂乃智です。 是非、お食事と御一緒にお愉しみ下さい。 【商品スペック】 精米歩合:60% 原料米:みえのゆめ 日本酒度:− 酸度:− アルコール度数:15度 ※ラベルは変更になることがございます。

三重の地酒専門酒屋べんのや

西陣 特別純米酒720ml 佐々木酒造(株) 「京都の酒 日本酒 清酒 京都の地酒」洛中

フルーティーな香りと、純米酒特有の幅のある味わいで、和食に良く合うすっきり辛口の口あたり。頭冠の掛布は地元の西陣織・金らんを使用しています。 ■種別 清酒 特別純米酒 ■産地 京都 ■製造元 佐々木酒造(株) ■容量 720ml ※この商品は出荷まで3〜4日かかる場合があります。ご了承ください。

e酒どっと呑む

南部美人 特別純米酒 1800ml

南部美人 特別純米酒 1800ml

2,592 円

レビューの件数:0

商品名 南部美人 特別純米酒 1800ml 製造元 株式会社南部美人 販売に関するお知らせ ご注文前にご確認ください。 送料に関して 北海道 別途350円、沖縄 別途3,200円 離島は地域により実費費用が加算されます。追加で発生する送料はご注文後メールでご案内いたします。 配送業者・日時指定に関して 商品は佐川急便で出荷します。お届けの日時指定が可能です。(予約販売等で指定を受けられないこともありますので、販売情報をご確認ください。) 商品の出荷・同梱に関して 商品は当店の倉庫からの出荷となります。発送元Aタイプの商品とは同梱が可能となります。 出荷元タイプが違う商品との同梱に関しましては、メール・電話にてお問い合わせください。 お届けまでの目安 予約品の場合、出荷予定日を記載しておりますため、出荷予定日以降の発送となります。お届け希望日時のご指定をされる場合は、予定をご確認ください。 予約品以外の商品については、3営業日以内の出荷を行っております。商品により、販売ページ上の在庫の誤差等の理由で、出荷が遅れてしまうことがありますが、その場合、事前にご連絡させていただきます。商品名 南部美人 特別純米酒 商品名読み なんぶびじん とくべつじゅんまいしゅ 製造元 株式会社南部美人 蔵元所在地 岩手県二戸市福岡字上町13 原料米 二戸市産特別栽培米「ぎんおとめ」 使用酵母 M310・9号系酵母 精米歩合 55% 日本酒度 +4.0 アミノ酸度 - アルコール度 15.0〜16.0度 酸度 1.5 種類(造り) 特別純米酒 保存方法 冷暗所 -蔵元の紹介- 醸造元の「南部美人」は、明治35年創業の蔵元です。酒銘は、昭和26年に「全国的に精米歩合が低く、雑味の多い酒が主流の中で、きれいで美しい酒を造りたい」という思いと、蔵のある風光明媚な南部の地とのイメージから銘々されました。酒を醸すのは南部杜氏・山口一氏。平成4年には国の卓越技能者「現代の名工」の一人に選ばれています。 平成12年度は南部杜氏自醸清酒鑑評会で21年ぶりの主席第一位、全国新酒鑑評会で金賞、岩手県新酒鑑評会で県知事賞など数多くの賞を受賞、優秀な成績を得ています。 ほとんどの原料米は美山錦、吟ぎんが、トヨニシキ、かけはしといった県産米を使用しています。その米と折爪馬仙峡の中硬水の伏流水で醸し、炭素を用いない素ろ過で仕上げます。生酒は全量氷温貯蔵、大吟醸や純米吟醸酒は全て5度以下の冷蔵庫で貯蔵しています。 全体に味のバランスがよく、きれいな酒質の中に複雑な旨味が溶け込み、すっきりとした味が特徴です。 -味わいの特徴- 「南部美人 特別純米酒」は、地元の酒造好適米「ぎんおとめ」を55%まで精米して造られる、特別純米酒です。 「ぎんおとめ」は、岩手県が新しく開発した、岩手県北専用の酒造好適米です。県内初の酒造好適米である「吟ぎんが」 に続く酒米で、寒冷の岩手県北部でも栽培できる品種です。主な特長は、米が非常に柔らかで溶けやすく、充分な旨味を引き出せる事にあります。 上品でふくよかな味わいながら、全体にスマートさを感じる、すいすいと食中に楽しめる純米酒に仕上がっています。香りも穏やかで、食事のじゃまになりません。 豊かな大地の恵みをいっぱいに受けた、上品でふくよかな米本来の味を楽しむことができます。また、米や酒本来の味を大切にしたいという考えから、炭素濾過をしておりません。冷でも燗でも十二分に味わっていただける、風味豊かな一品です。

日本酒博物館


流水香し 特別純米酒 720ml

流水香し 特別純米酒 720ml

1,366 円

レビューの件数:0

香しと書いて「かんばし」と読みます。 小谷杜氏が造るこの純米酒はデータからすると 甘酸っぱい感じかなと想像されますが 実際は心地よい酸味を楽しむお酒となっています。 こういうタイプはなかなか無い。 優しいお酒。 アルコール分 16度 日本酒度 -3〜±0 酸度 1.8 原材料名 米(国産)米こうじ(国産米) 長野県産美山錦100%使用 精米歩合 55% 製造者 株式会社湯川酒造店 長野県木曽郡木祖村大字薮原1003-1

信州白馬 藤森酒店 楽天市場店


半蔵 伊賀産うこん錦 特別純米酒 1800ml[日本酒1升瓶][三重県のお酒][お花見][御祝 お供え BBQ 御歳暮 ご挨拶 通販 父の日 母の日  御中元 プレゼント]【RCP】

酒質 特別純米酒 アルコール度15°〜16° 日本酒度+5 酸度1.8 精米歩合60% 主な原料米伊賀産うこん錦 お奨の飲み方冷や〜人肌燗 昭和の時代、三重県、特に伊賀地方を中心に栽培されてきた「うこん錦」 (稲の穂がうこん鬱金色の色合いを感じさせることから命名) 粒が比較的大きくかつては多くの造り酒屋でお酒の仕込みに使用されて きました。しかし、醸造に適したこのお米も「こしひかり」など 食べておいしいお米が栽培の主流となってきたため、 作付面積は最盛期の500分の1となってしまい、その姿はほとんど 見られなくなってしまいました。 そこで、地元の生産農家にお願いして 「うこん錦」を栽培していただき、地元米、三重酵母、そして自家井戸水と 全て三重のものを使用して、本当の地酒に挑戦しました。 たっぷりの愛情と手間をかけて醸したお酒は口当たりのやわらかい、 まろやかで後味の良いお酒に仕上がりました。 口の中に広がる味わいに、「伊賀」地酒のおいしさを楽しみながら ご賞味いただければ嬉しく思います。 なお、ラベルの色調は、「うこん錦」の語源になった「うこん色」にしました。 [産直三重県]

スターリカーズ楽天市場店


美丈夫 特別純米酒 720ml  【四国清酒鑑評会で10年連続優等賞(最高位)受賞】【おすすめ】【高知】【日本酒】【濱川商店】【お取り寄せ商品】【SAKE COMPETITION 2017 純米 GOLD・受賞】

【四国清酒鑑評会で10年連続優等賞(最高位)受賞】濱川商店の純米酒。土佐の淡麗辛口をお楽しみください【ラッキーシール対応】

内容量 720ml ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 保存方法 直射日光を避け、常温にて保存し、開封後は要冷蔵 5℃以下 原材料 米、米麹 製造元 高知県 濱川商店 商品説明 原料米:高知県産米、精米歩合60%、淡麗辛口↑↑86時間限定!エントリーでダイヤモンド会員はポイント4倍、プラチナ会員はポイント3倍、ゴールド会員はポイント2倍(2019年1月16日(水)10:00から2019年1月19(土)23:59)↑↑ ↑↑楽天カードご利用でポイント+5倍、楽天プレミアムカード・ゴールドカードご利用でポイント7倍(2019年01月20日(日)(00:00-23:59)↑↑ ご購入の商品をギフトでご利用の場合、クール便をご希望の場合は、こちらからご購入下さい。 お客様へこちらの商品は、お取り寄せ商品です。御注文をいただいてから蔵元さんに注文しますので、お届けまでに10日前後かかる場合があります。(ご希望の日時指定にお答えできない場合があります)また、蔵元さん品切れの場合は、メールでご連絡します。御注文の際、ご注意ください。ふっくらとした米の旨みを持ちながらも、程よい酸味とキレの良さできれいな余韻が楽しめます。合わせる料理の幅も広く、食事の際に頼りになる特別純米酒です。和食はむろんのこと、ビネガーやオリーブオイルを用いた洋の食卓にも合わせてみたくなる奥行きのある味わいです。

地酒、ワインの専門店 喜咲酒家


蒼天伝 美禄 特別純米酒 真冬の生貯蔵 瑞雪の雪あかり 1800ml【男山本店/宮城県】【日本酒】【要冷蔵】

牡丹雪が舞うように。

「酒は天の美禄」という諺(ことわざ)がありますが、美禄には「すばらしい贈り物」という意味があります。四季のある日本において、その季節の時々に味わいを変えていく日本酒は、まさに日本の風土からの「すばらしい贈り物」と捉えることが出来ます。その季節だけに飲む旬な味わいの蒼天伝「美禄」をお楽しみください。 配送方法は「クール便」をお選びください。 また、お届け後は冷蔵での保管をお願いします。ただし、外気温が低くなる11月〜3月の間は常温便での発送も承ります。 タイプについて 特定名称:特別純米 原料米:宮城県産農薬・化学肥料不使用栽培ササニシキ(精米歩合;55%) アルコール度数:16% 酒蔵名:男山本店(宮城県) 720mlサイズはこちら脳裏に浮かんだのは一面の銀世界。 牡丹雪は色もなく音もなく舞うのに、不思議と鮮やかさを感じる景色。 口当たりは滑らかなシルクのように。 純白の雪のように曇りなく透明なインパクトが舌の上で、 ふわりと溶けて染み入ります。 暖かい食卓で、こんなお酒を頂く。 素晴らしく贅沢な時間は、まさに天からの贈り物です。

梅酒屋


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日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

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