鷹来屋

地酒の検索通販サイト『ジザケコム』

日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


ジザケコムTOP > 日本酒 > 大分県の地酒 > 鷹来屋
大分県の地酒。鷹来屋

蔵元は大分県の浜嶋酒造合資会社。昭和53年の造りを最後に、長らく休造していた自社での酒造りを平成9年に再開。17年にわたるブランクを解消し復活にかけた若き蔵元の情熱は、九州域内の他県でもこの様な「復活蔵」が相次ぐきっかけを作りました。地元での酒米の栽培にも努め「山田錦」や「若水」、「大分三井」などの品種も手がけています。『鷹来屋』は、普通酒から全量槽で搾るなど徹底した手造りにこだわり、キレと米由来のやわらかなうま味のバランスのとれた酒質が特徴。


鷹来屋 の検索結果

鷹来屋 大吟醸 720ml 大分県 浜嶋酒造

鷹来屋 大吟醸 720ml 大分県 浜嶋酒造

3,300 円

レビューの件数:1

「美酒探究」の鷹来屋は優しい味わいと上品な香りの清酒が人気

鷹来屋 大吟醸 「美酒探究」を永遠のテーマとする浜嶋弘文杜氏のこだわり酒 兵庫産の山田錦を100%用い35%まで精米し、低温でゆっくり発酵させ昼夜とわず見守り続けて出来上がった大吟醸です。 大吟醸といえば品評会対象酒ですが品評会出品酒と全く同じ造りのものを瓶詰めしています。 熊本酵母による穏やかな香りと奥深い味わいが楽しめる味わい重視の大吟醸です。 冷やしてか常温がおすすめです。 【商品名】鷹来屋大吟醸 【酒質】大吟醸酒 【原材料】麹・原料米(山田錦)、掛・原料米(山田錦) 【精米歩合】麹米・35% 掛米・35% 【日本酒度】+5 【度数・容量】16.8% 720ml 【保管方法】冷暗所にて保管 【蔵元】  浜嶋酒造(大分県豊後大野市)

大分の酒エトーシン

鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 11度1800ml 豊後大野市 浜嶋酒造

洋酒のような香りのハーモニー

鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 「美酒探究」を永遠のテーマとする浜嶋弘文杜氏のこだわり酒 蔵元こだわりの鷹来屋の粕取焼酎に、大分県大山産の南高梅を漬け込みました。 風味豊かな粕取焼酎と、上品な梅の香りのハーモニーをお楽しみ下さい。 【商品名】鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 【原材料】日本酒・梅・氷砂糖 【度数・容量】11%・1800ml 【蔵元】浜嶋酒造(大分県豊後大野市)

大分の酒エトーシン

鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 11度720ml 豊後大野市 浜嶋酒造

洋酒のような香りのハーモニー

鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 「美酒探究」を永遠のテーマとする浜嶋弘文杜氏のこだわり酒 蔵元こだわりの鷹来屋の粕取焼酎に、大分県大山産の南高梅を漬け込みました。 風味豊かな粕取焼酎と、上品な梅の香りのハーモニーをお楽しみ下さい。 【商品名】鷹来屋 梅酒 粕取焼酎仕込 【原材料】日本酒・梅・氷砂糖 【度数・容量】11%・720ml 【蔵元】浜嶋酒造(大分県豊後大野市)

大分の酒エトーシン

≪日本酒≫ 鷹来屋 辛口 特別純米酒 1800ml : たかきや

浜嶋酒造合資会社(大分県)

銘酒本舗

鷹来屋 辛口  特別純米酒 720ml

鷹来屋 辛口 特別純米酒 720ml

1,430 円

レビューの件数:53

清酒「鷹来屋 辛口 特別純米酒」の720mlです。

清酒「鷹来屋 辛口 特別純米酒」の720mlです。 レギュラーの特別純米酒の数あるモロミの中から、より最良の元気の良いモロミを選び、発酵を進ませ辛口にもって行った酒です。 レギュラーの特別純米酒の味を持たせながら、シャープに切れるスマートな酒です。油料理などのもたつきをサッと洗い流してくれる酒です。 冷やしてからぬる燗までがおすすめです。 甘口酒が主流の大分県にあって、ひたすら爽やかでスッキリとした清酒造りに励む若き蔵元。 米作りにも熱心で、自家田でこだわりの米を造っています。 主流に媚びない粋な生き方に共感し、応援していただければ幸いです。

園田隆酒店

鷹来屋 辛口 特別純米酒 1800ml

鷹来屋 辛口 特別純米酒 1800ml

2,860 円

レビューの件数:0

シャープに切れるスマートな純米酒

商品情報 蔵元 浜嶋酒造 産地 大分県豊後大野市 麹・原料米 山田錦 掛・原料米 自家栽培日本晴 麹・精米歩合 50% 掛・精米歩合 55% アルコール度 15.5% 日本酒度 +10 酸度 1.4 使用酵母 協会9号 
 
鷹来屋 辛口 特別純米酒 1800ml シャープに切れるスマートな純米酒 綺麗な旨味とシャープに切れるスマートな辛口が魅力の特別純米酒 レギュラーの特別純米酒の数あるモロミの中から、より最良の元気の良いモロミを選び、発酵を進ませ辛口にもって行った酒です。レギュラーの特別純米酒の味を持たせながら、シャープに切れるスマートな酒です。油料理などのもたつきをサッと洗い流してくれる酒です。冷やしてからぬる燗までがおすすめです。甘口酒が主流の大分県にあって、ひたすら爽やかでスッキリとした清酒造りに励む若き蔵元。米作りにも熱心で、自家田でこだわりの米を造っています。主流に媚びない粋な生き方に共感し、応援していただければ幸いです。 シャープな辛口系が好きな人にオススメ 油料理との相性抜群の辛口酒 完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋 一年間の石高500石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると信じ、妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めております。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。鷹来屋が目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指しています。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。 1

園田隆酒店 楽天市場店


鷹来屋 特別純米酒 720ml

鷹来屋 特別純米酒 720ml

1,480 円

レビューの件数:1

スマートな中に旨みとキレを両立させた純米酒


 
 
商品情報
 

 
 
 蔵元
 浜嶋酒造
 
 
 産地
 大分県豊後大野市
 
 
 麹・原料米
 山田錦
 
 
 掛・原料米
 自家栽培日本晴
 
 
 麹・精米歩合
 50%
 
 
 掛・精米歩合
 55%
 
 
 アルコール度
 15.5%
 
 
 日本酒度
 +5
 
 
 酸度
 1.4
 
 
 使用酵母
 協会9号
 
 
 
 
鷹来屋 特別純米酒 720ml スマートな中に旨みとキレを両立させた純米酒 綺麗な旨味とクセのない辛さによるキレの良さが魅力の完成度の高い辛口酒 福岡産の山田錦と自家栽培の日本晴を用い、食とのバランスを考えたスマートな中に旨みとキレを両立させた純米酒です。です。飲み飽きない食中酒として美味しく飲んでいただけます。鷹来屋の顔ともいうべき1本です。冷やしてからぬる燗までがおすすめです。 芳醇スッキリ辛口系が好きな人オススメ 食事との相性抜群の辛口酒 完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋 一年間の石高500石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると信じ、妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めております。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。鷹来屋が目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指しています。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。 1

園田隆酒店 楽天市場店


鷹来屋 うま口本醸造 1800ml

鷹来屋 うま口本醸造 1800ml

2,380 円

レビューの件数:0

やわらかい味わいが特徴のうま口本醸造

商品情報 蔵元 浜嶋酒造 産地 大分県豊後大野市 麹・原料米 自家栽培五百万石 掛・原料米 ヒノヒカリ 麹・精米歩合 60% 掛・精米歩合 60% アルコール度 15.7% 日本酒度 +1 酸度 1.3 使用酵母 協会9号 
 
鷹来屋 うま口本醸造 1800ml やわらかい味わいが特徴のうま口本醸造 燗上がりするように旨味のある味わいに仕上げた完成度の高い本醸造酒 自家栽培の五百万石とヒノヒカリを用い燗上がりするように旨味のある味わいに仕上げました。やわらかい味わいが特徴です。冷やしてから燗まで全ておすすめです。甘口酒が主流の大分県にあって、ひたすら爽やかでスッキリとした清酒造りに励む若き蔵元。米作りにも熱心で、自家田でこだわりの米を造っています。主流に媚びない粋な生き方に共感し、応援していただければ幸いです。 やわらかい味わいが特徴で飲みやすい日本酒 燗上がりする旨味のある味わい 完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋 一年間の石高500石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると信じ、妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めております。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。鷹来屋が目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指しています。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。 1

園田隆酒店 楽天市場店


鷹来屋 辛口 特別純米酒 720ml

鷹来屋 辛口 特別純米酒 720ml

1,480 円

レビューの件数:0

清酒「鷹来屋 辛口 特別純米酒」の720mlです。

清酒「鷹来屋 辛口 特別純米」の720mlです。 レギュラーの特別純米酒の数あるモロミの中から、より最良の元気の良いモロミを選び、発酵を進ませ辛口にもって行った酒です。 レギュラーの特別純米酒の味を持たせながら、シャープに切れるスマートな酒です。 油料理などのもたつきをサッと洗い流してくれる酒です。 冷やしてからぬる燗までがおすすめです。 甘口酒が主流の大分県にあって、ひたすら爽やかでスッキリとした清酒造りに励む若き蔵元。 米作りにも熱心で、自家田でこだわりの米を造っています。 主流に媚びない粋な生き方に共感し、応援していただければ幸いです。 ■蔵元:浜嶋酒造 ■産地:大分県豊後大野市 ■麹・原料米:山田錦 ■掛・原料米:自家栽培日本晴 ■麹・精米歩合:50% ■掛・精米歩合:55% ■アルコール度:15.5% ■日本酒度:+10 ■酸度:1.4 ■使用酵母:協会9号

園田隆酒店 楽天市場店


鷹来屋 辛口本醸造 1800ml

鷹来屋 辛口本醸造 1800ml

2,380 円

レビューの件数:0

気軽に楽しめる晩酌酒として飲み飽きしない本醸造酒

商品情報 蔵元 浜嶋酒造 産地 大分県豊後大野市 麹・原料米 自家栽培五百万石 掛・原料米 ヒノヒカリ 麹・精米歩合 60% 掛・精米歩合 60% アルコール度 15.7% 日本酒度 +5 酸度 1.3 使用酵母 協会9号鷹来屋 辛口本醸造 1800ml 気軽に楽しめる晩酌酒として飲み飽きしない本醸造酒 シャープな味わいでどんな料理とでも合わせやすい本醸造酒 自家栽培の五百万石とヒノヒカリを用い、シャープな味わいに仕上げました。どんな料理とでも合わせやすい飲み飽きしない酒です。気軽に楽しめる晩酌酒としてお楽しみください。冷やしてから燗まで全ておすすめです。甘口酒が主流の大分県にあって、ひたすら爽やかでスッキリとした清酒造りに励む若き蔵元。米作りにも熱心で、自家田でこだわりの米を造っています。主流に媚びない粋な生き方に共感し、応援していただければ幸いです。 シャープな味わいでどんな料理とでも合わせやすい 気軽に楽しめる晩酌酒としておすすめ 完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋 一年間の石高500石。鷹来屋は完全手造り、全量槽しぼりの小さな小さな造り酒屋です。昭和54年にストップした製造を平成9年に蔵元自ら復活させ”情熱”と“愛情”で丁寧に酒造りを続けています。どんなに時代が変わろうとも手造りでしか出せない味があると信じ、妥協せずこだわっています。蔵のあるその土地の米と水で醸してこそ真の地酒。平成18年より自ら田んぼに入り米作りを始めております。鷹来屋の1本には蔵人のいろんな思いが詰まっています。鷹来屋が目指す酒質は「キレと旨みを兼ね備えた酒」。飲み疲れることなく何杯でも飲み続けられる究極の食中酒を目指しています。どうぞ鷹来屋を飲みながら少しでも蔵人の熱い思いを感じとっていただけたら幸いです。 1

園田隆酒店 楽天市場店


もっと探す

おすすめの大分県の地酒

西の関

西の関
日本酒

宇佐むぎ

宇佐むぎ
麦焼酎

吉四六

吉四六
麦焼酎

智恵美人

智恵美人
日本酒

鷹来屋

鷹来屋
日本酒


泰明

泰明
麦焼酎

諭吉の里

諭吉の里
麦焼酎

閻魔

閻魔
麦焼酎

兼八

兼八
麦焼酎

久保

久保
麦焼酎


*

*

耶馬美人

耶馬美人
米焼酎

麦一味

麦一味
麦焼酎


日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

管理・運営 : このサイトについてお問い合わせジザケコムBlog
Copyright (c) ジザケコム All Rights reserved.