仙禽

地酒の検索通販サイト『ジザケコム』

日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


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栃木県の地酒。仙禽

蔵元は栃木県の株式会社せんきん。同蔵は創業200年以上を数える栃木県最古の酒蔵。「仙禽(せんきん)」は中国語で「鶴」を指します。『仙禽』は、木桶での酒造りにこだわり、極度の甘味と酸味を融合させたフルボディの味わいが特徴。特に、酒米の王様「山田錦」はあえて使わず「亀ノ尾」や「雄町」、「愛山」などを酒ごとに使い分けているのも見事。「木桶仕込み純米大吟醸 亀ノ尾19%」は、「平成22酒造年度全国新酒鑑評会」で金賞に輝くなど、大きな話題となりました。


仙禽 の検索結果

日本酒 クラシック仙禽 無垢 2018 純米大吟醸 火入れ 720ml − せんきん

正規販売店 定番酒

仙禽ファン、いや日本酒ファンの熱い声に応えて、クラシック仙禽に通年定番銘柄が登場。 ”素朴な定番”であるという蔵元の思いを受けて醸されたこの酒は、抜群の安定感を誇ります。 控え目な酒質で香りも穏やか。旨味重視で料理を上手くサポート。 常温で日本料理など出汁のきいた料理といっしょにお楽しみください。 銘柄名:クラシック仙禽 無垢 特定名称:純米大吟醸酒 仕様:中取り、無ろ過原酒、火入 製造元:株式会社せんきん 生産地:栃木県さくら市 原料:米・米麹 使用米:麹米:ドメーヌさくら山田錦、掛米:ドメーヌさくら・ひとごこち 精米歩合:麹米:50%、掛米:50% ALC度数:15度(原酒) 酸度:非公開 日本酒度:非公開 内容量:720ml 配送方法:クール便推奨(6月〜9月)

地酒専門銘酒しらい屋

日本酒 モダン仙禽 無垢 純米大吟醸 火入れ 720ml − せんきん

正規販売店

ながらく欠品状態となっていた、せんきんの定番銘柄「無垢」がようやくリリースされました。 3月下旬に瓶火入れを施し、低温貯蔵を経て出荷されます。 クリアな酸と上品な甘味、独特の仙禽ワールドの本領が十二分に発揮されています。 圧倒的に美しい酒質の仙禽 無垢をぜひお楽しみください。 【銘柄名】仙禽 無垢 【特定名称】純米大吟醸酒 【仕様】瓶火入れ 【製造元】株式会社せんきん 【生産地】栃木県さくら市 【原料】米・米麹 【使用米】ドメーヌ・さくら山田錦 【精米歩合】麹米35%・掛米50% 【ALC度数】16度 【酸度】非公開 【日本酒度】非公開 【内容量】720ml 【配送方法】クール便推奨(6月から9月)

地酒専門銘酒しらい屋

クラシック仙禽 無垢 無ろ過原酒 1800ml

クラシック仙禽 無垢 無ろ過原酒 1800ml

2,700 円

レビューの件数:1011

純米吟醸

せんきん(栃木県) 容量:1800ml 酒類:純米吟醸 ★クール便配送推奨★ (*クール便をご希望の場合は、 「商品カテゴリー」メニュー → 「資材・クール便等」 → 「クール代金」をご希望の個口分カートにお入れください。)

CyberMasaruya

日本酒 クラシック仙禽 2018 純米大吟醸 雄町 720ml − せんきん

正規販売店 全国25店舗のみ販売 27BY新酒

モダン仙禽シリーズを取り扱う店舗の中でも、25店にしか出荷されないクラシック仙禽シリーズ。 「きらびやかでセクシーな雄町に仕上がりました!」という蔵元の言葉どおり、スマートでボリューム感ある大人の味に仕上がっています。 相性が良い和食や出汁を活かした料理と、常温あたりでお楽しみください。 【銘柄名】クラシック仙禽 雄町 【特定名称】純米大吟醸酒 【仕様】中汲み、無濾過原酒、瓶囲い瓶火入れ 【製造元】株式会社せんきん 【生産地】栃木県さくら市 【原料】米・米麹 【使用米】ドメーヌ・さくら雄町 【精米歩合】掛米 50%/麹米 50% 【ALC度数】15度 【酸度】非公開 【日本酒度】非公開 【内容量】720ml

地酒専門銘酒しらい屋

日本酒 クラシック仙禽 純米大吟醸 亀の尾 720ml − せんきん

正規販売店 全国25店舗のみ販売 27BY新酒

モダン仙禽シリーズを取り扱う店舗の中でも、25店にしか出荷されないクラシック仙禽シリーズ。 27BYより当店も販売できるようになりました! 控え目で落ち着きのある香りがあり、酸味も甘味も上品で旨味を重視した味わいとなっています。 相性が良い和食や出汁を活かした料理と、常温あたりでお楽しみください。 【銘柄名】クラシック仙禽 亀ノ尾 【特定名称】純米大吟醸酒 【仕様】中汲み、無濾過原酒、瓶囲い瓶火入れ 【製造元】株式会社せんきん 【生産地】栃木県さくら市 【原料】米・米麹 【使用米】ドメーヌ・さくら亀ノ尾 【精米歩合】掛米 50%/麹米 40% 【ALC度数】15度 【酸度】非公開 【日本酒度】非公開 【内容量】720ml

地酒専門銘酒しらい屋

モダン仙禽 無垢 720ml

モダン仙禽 無垢 720ml

1,350 円

レビューの件数:2

限定商品につき品切れの際にはご容赦ください。 【株式会社せんきん 薄井一樹専務のコメント】 今シーズンは仙禽のスタンダード商品であるこの『モダン仙禽 無垢』に最も神経を使い、設計から醸造まで行ってきました。麹米の精米歩合を40%に引き下げ、使用米も全量山田錦へ変更しました。その他、製麹時間を延ばし、製麹方法も抜本的に見直しました。酒母日数を延ばし、醪管理も変更。昨年までの『モダン仙禽 無垢』とは比較にならないほどバージョンアップしたニュー・モダン仙禽 無垢はビッグマイナー・チェンジといえるでしょう。私たちの並々ならぬ気持ちが、このニュー・モダン仙禽 無垢に反映されていると思います。 改めて『モダン仙禽 無垢』の意味をお知らせいたします。本来『無垢』とは、金や銀など混じりけがない事、けがれなく純真なこと、素朴であること。といった意味があります。仙禽でいう金や銀は亀ノ尾や雄町であり、素朴な定番は『無垢』である、という事なのです。 4月1日〜9月30日まで品質保持のため、チルド便(冷蔵便)でお届けいたします。1個口につき別途160円掛かりますので、予めご了承下さいませ。 原材料 原料米 精米歩合 仕様 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 栃木県さくら市産 山田錦 40% 中採り(中汲み)無濾過原酒 瓶囲い・瓶火入れ 16%(原酒)

増田屋本店


モダン仙禽 雄町720ml

モダン仙禽 雄町720ml

1,728 円

レビューの件数:0

H29BY新酒!!

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 【株式会社せんきん 薄井一樹専務のコメント】 昨秋の雄町の収穫はなんと12月に差し掛かりました。秋ではなく冬ですね。稲穂は冷夏のため、めいっぱい成長した感じではなかったのですが、均整のとれた生え方をしていました。例年よりも静かで落ち着いた田園風景を覚えています。収穫した後、原料処理からお米の硬質感を感じましたが、むしろ雄町米はイヤでも味が出てくるし、時間の経過とともにダレも出てくる。したがって硬く綺麗にまとめた方が、だらしなくならず良いのです。醪日数も例年より長く取り、ドライ感を優先させました。 透明感ある、やさしいフローラルな香りを感じます。『みずみずしい』という表現が当てはまります。果実をしぼったかのような発散するみずみずしい香りが雄町の美しさを物語ります。味わいも透明感溢れ、控えめな甘味と酸味が果実感に溢れています。 ■適した引用温度帯:8℃〜 13℃(あまり常温にならないように) ■日本酒度・酸度・アミノ酸度・使用酵母は非公開 4月1日〜9月30日まで品質保持のため、チルド便(冷蔵便)でお届けいたします。1個口につき別途160円掛かりますので、予めご了承下さいませ。 原材料 原料米 精米歩合 仕様 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 栃木県さくら市産雄町 (ドメーヌ・さくら雄町)100% (麹)40% (掛)50% 無濾過生原酒 16%(原酒)

増田屋本店


クラシック仙禽 亀ノ尾720ml

クラシック仙禽 亀ノ尾720ml

1,674 円

レビューの件数:0

H29BY新酒!!

限定品に付き品切れの際にはご容赦ください。 【株式会社せんきん 薄井一樹専務のコメント】 昨秋の「亀ノ尾」の収穫は例年通り9月に行いましたが、冷夏の影響で米の出来が良くないとの前情報でしたが、使用してみると溶けはやや悪いものの、想像していたような心配はありませんでした。クラシックシリーズ特有の安定した醪経過、低アルコールがなす上層から早々に味わいが開いてくる感覚は、例年よりも味わいが向上していました。果実感が強い穏やかな香り、落ち着いた輪郭のあるミネラル感。バナナやカスタードクリームのようなリッチな香り。口に含むと粒子のようにキメが細かく角の取れた優しい酸味。穏やかで品格ある甘味。そして水のように透明であること。軽やかに仕上がり、まったく飲み飽きしません。 ■仕様…無ろ過原酒 瓶囲い瓶火入れ ■日本酒度・酸度・アミノ酸度は非公開 ■適した飲用温度…12〜15℃、45〜50℃ 4月1日〜9月30日までの期間は品質保持のため、チルド冷蔵便(1個口につき、送料+チルド便160円)でお届けしております。 原材料 原料米 精米歩合 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 栃木県さくら市産 亀ノ尾 (ドメーヌ・さくら亀ノ尾)100% (麹)40% (掛)50% 栃木県酵母T-ND (イソアミル系酵母) 15%(原酒)

増田屋本店


クラシック仙禽 雄町720ml

クラシック仙禽 雄町720ml

1,674 円

レビューの件数:1

限定品に付き品切れの際にはご容赦ください。 【株式会社せんきん 薄井一樹専務のコメント】 クラシックシリーズの雄町は果実味にあふれた芳醇さが程度良く、しっとりと杯を重ねるにはベストなコンディションです。今年のクラシックシリーズは基本設計を見直し、麹米を精米歩合40%にし、格段に品質を上げることに成功。より緻密さと繊細さをアップさせ、水を中心に据えた設計の元、より透明感と上質さを手に入れる事に成功しました。 フレッシュな果実感が強い、清々しい方向性の強い香り。その奥に落ち着いた輪郭のあるミネラル感。アカシアやライチのような甘さを誘発する香りにもたとえられる。口に含むと調和のとれた酸味と甘味が同時進行で口中を駆け巡り、往年の甘酸っぱい仙禽を彷彿とさせる。 原材料 原料米 精米歩合 仕様 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 栃木県さくら市産 雄町 (ドメーヌ・さくら雄町)100% (麹)40% (掛)50% 無濾過原酒 瓶囲い瓶火入れ 栃木県酵母 ニューデルタ 15%(原酒)

増田屋本店


クラシック仙禽 無垢720ml

クラシック仙禽 無垢720ml

1,350 円

レビューの件数:0

限定商品につき品切れの際にはご容赦ください。 【株式会社せんきん 薄井一樹専務のコメント】 通年定番商品として「クラシックシリーズ」にも「無垢」が登場です。好評を頂いている通年定番商品「モダン仙禽 無垢」に加え、予てから熱望されていたクラシックシリーズの通年定番商品が発売となります。  クラシックシリーズはモダンシリーズと比較すると酒質は控えめでありますが、その安定感や料理との相性の広さではモダンシリーズを凌駕します。予てから要望の強かった「クラシックシリーズにも定番を」という声にお応えしました。当然基本設計はクラシックシリーズのそれですから、主張しすぎずに仙禽らしい酒質を再現する抜群の安定感は、「モダン仙禽 無垢」と並んで仙禽の中心的存在となることは間違い無いでしょう。  改めて「クラシック仙禽 無垢」の意味をお知らせ致しますと・・・ 本来「無垢」とは、金や銀など混じりけがない事、けがれなく純真な事、素朴である事。といった意味があります。仙禽でいう金や銀は亀ノ尾や雄町であり、素朴な定番は「無垢」である、という事なのです。 香りは穏やかにして味わいは十分な程、程よい果実味・甘みと共に山田錦のパワーが感じられます。酸味とアルコールは抑えめに余韻は砂浜の波が引いていくかの様に、サーッと消えて体に浸透し次なる杯へ誘います。 4月1日〜9月30日まで品質保持のため、チルド便(冷蔵便)でお届けいたします。1個口につき送料+160円掛かりますので、予めご了承下さいませ。 原材料 原料米 精米歩合 仕様 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) ドメーヌさくら山田錦 (麹米)40% (掛米)50% 中取り(中汲み) 無濾過原酒 15%(原酒)

増田屋本店


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日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

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