熟成古酒

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日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


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熟成古酒

蔵元では、発売年度に造られた日本酒を「新酒」と言うのに対し、「古酒」は前年度以前に造られた酒のことを指す場合が多い。古酒の表示や定義に明確な規定はないが、製造後3年以上貯蔵した酒を『熟成古酒』とするのが一般的で、他にも「熟成酒」や「長期熟成」「秘蔵酒」などとも呼ばれる。長い熟成を経た酒は山吹色や琥珀色、レンガ色などに色調が変化し、味わいや香りもより複雑となる。熟成年数が進んだものほど高価となる傾向がある。


熟成古酒 の検索結果

ギフト プレゼント お歳暮 泡盛 6本まで送料1本分 瑞泉 青龍古酒 30度 1.8L 瓶熟成古酒泡盛 メーカー沖縄県:瑞泉酒造(株)

赤字覚悟の大放出 6本まで送料1本分1回の

おいしく飲呑会

泡盛 ヘリオス酒造 長期熟成古酒 くら 泡盛 25度 1800ml 1.8L 1本

専用の樫樽をつかって熟成される、琥珀色のロングセラー泡盛。

樽熟成のクースならではの華やかな芳香と、深い味わいをお楽しみください。 オンザロック、水割り、ストレート、お好みでお召し上がりください。

リカーBOSS PayPayモール店

10年長期熟成古酒 無言 純米焼酎40度 300ml<特殊型のため包装不可>

6本毎に送料無料(北海道・沖縄・東北・離島除く)

★ご購入合計数が2本以下は宅急便専用破損防止カートン代が追加になります。 ★この商品は包装、のし紙はお受けできません。 \焼酎の域を越えました/ 10年以上の熟成、もちろん全量古酒! 熟成のピークになるまで長期熟成した「原酒」の中から良いものだけを厳選しました。 歳月を重ね出来上がる、まろやかな味と樫樽熟成の馥郁たる香り、味わい深い最高級の純米焼酎です。 焼酎の香りが合わない・・と思われる方も、美しい琥珀色の輝き、樫樽の馥郁たる素晴らしい香りと凝縮感のある味わいには驚かれると思います。 製造量は極めて少量で、メーカー出荷も毎月全国600本のみ。 全量100% 10年以上の長期熟成古酒でホンモノの味わいをお楽しみ下さい。 熊本県 繊月酒造  原材料/米、米麹  容量300ml/度数40度

くまの焼酎屋

【最大25%戻ってくる!PayPayモール!】「熟成の極み!」 森伊蔵 楽酔喜酒 長期熟成古酒 芋焼酎 25度 600ml

5年連続年間ベストストア受賞記念特価!

鹿児島産の有機栽培のサツマイモを原料とし、手間の掛かる伝統的なかめつぼ仕込みにより生産しています。 「幻の焼酎」として知られ「魔王」「村尾」と合わせて「3M」と呼ばれています。 毎年8月から仕込みを開始し、翌年の5月まで約9ヶ月間、50個の小さなカメ壺に焼酎を仕込みます。 麹は白麹を使用し、特有の上品で深みのある芳醇さと、やわらかな旨み、また原料のサツマイモは契約農家で有機栽培によって育てられた最高品質の黄金千貫を使用しています。 10年間じっくりと熟成させた円熟の味わいの森伊蔵です。 薩摩切子と南蛮渡来をイメージした特製の赤いボトルに入った豪華な逸品。 (1800ml=1.8L=一升瓶) (900ml=五合瓶) (720ml=四合瓶) 【鹿児島県/森伊蔵酒造】 【moriizou/shochu】 ※ビンテージが様々あり入荷の都度変わりますので、当店ではビンテージ指定は行っておりません。 お届けの際はビンテージやパッケージが若干違う場合が御座います。予めご了承下さい。

お酒の専門店ファースト

出羽桜 大吟醸「雪漫々」(化粧箱入り) 1800ml(1本) | 長期熟成酒・熟成古酒

大吟醸の二年熟成酒!

●出羽桜酒造 ●サイズ: 1800ml

酒商松本屋

【あす楽】蔵 (くら) 3年熟成古酒 泡盛 25度 1800ml

\P5倍/超ポイントバック祭期間中エントリーでポイント5倍です 【ラッキーシール対応】

[焼酎] > [焼酎 (泡盛)]25度 1800ミリヘリオス酒造によって発売されて以来、泡盛史上で例のないロングセラーを続ける琥珀色の泡盛。樫樽で熟成させることによって、泡盛は透明であるというこれまでの常識を覆した くら は、いまでも地元はもちろん、世界の舞台でも大きな評価を受け続けています。そのまろやかな味わいとさわやかな酔い心地を、ぜひ一度ご賞味ください。【蔵 長期樽熟成】実店舗また当店HPとの共有在庫の為、在庫切れや発送の遅れが生じる場合があります。また輸入酒は突然のラベル変更、容量・度数・ヴィンテージの変更がある場合もあります。あらかじめご了承ください。 母の日 父の日 お中元 御中元 ギフト対応 お歳暮 御歳暮 誕生日 御祝 プチギフト よくある質問×閉じるお気に入り登録のススメ×閉じる 

お酒のちゃがたパーク 楽天市場店


本田商店【兵庫の酒】1800ml龍力(たつりき)純米「熟成古酒」〜1999年醸造〜【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】【あす楽_土曜営業】【RCP】

【岡山県岡山市瀬戸町産「有機雄町」100%使用】 

新酒を長期熟成することにより、酒が黄金色になり、味わいにまろみを帯び、口当たりがやわらかくなります。飲んだ後の「酔い覚めの良さ」が特徴です。飲み方は、冷やはもちろん、常温、45℃前後のお燗をおすすめいたします。 ■長期熟成酒研究会★熟マーク認定商品 (濃熟タイプ・金色シール) ・熟成温度:常温熟成 特徴:熟成を重ねるにつれ、照り、色、香り、味が劇的に変化、風格を備えた個性豊かな熟成古酒 相性の良い料理:中華料理、脂分の多い料理、濃厚な旨みと甘みのある食べもの(ビターチョコレート、焼肉、ブルーチーズ、焼き鳥(タレ)、カレー) ・清酒分類タイプ(濃淳辛口) ■熟酒・・・重厚な香り、旨みを伴うほどよい酸味と苦味、熟成古酒 ◎現在、龍力の蔵元「本田商店」の本田社長は、長期熟成酒研究会 会長でもあります。その蔵元さんが利き酒をして、本田商店として考える長期熟成酒として納得できる味わいになったという事で、瓶詰めし、出荷された長期熟成酒です。   内容量・AL度数 1,800ml 16.5 保存方法 冷暗所に保存していただき、 開栓後はなるべく早くお召し上がり下さい。 生産地・蔵元名 兵庫県姫路・本田商店 原材料 米・米麹 原料米 岡山市瀬戸町産『雄町』100%使用 仕込水 蔵内揖保川地下100m伏流水 日本酒度・酸度・アミノ酸度  -1.0 1.7 1.6 赤磐雄町生産者 せと有機雄町研究会 清酒分類タイプ  熟酒 濃淳辛口 長期熟成酒認定 濃熟タイプ その他 お酒は20歳から! 未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!この商品は箱なしの為、宅配専用箱代として、1本の場合は別途155円(税込)、 2本の場合は別途260円(税込)、3本以上の場合は【リサイクルカートン】 又はプラスチック箱を使用させていただきますので、無料となります。 6本まで1個口になりますので、同梱がお得です。

まじめ酒屋 【日本酒 焼酎】


日本酒 地酒 飛騨 平田酒造 飛騨の華 酔翁 熟成古酒 専用箱付 720ml

「酒は製造というより育てるもの」をコンセプトに飛騨高山の古い町並みにひっそりと佇み、酒造りを行う平田酒造。その蔵元が造る「酔翁」は10年以上も長期熟成させた秘蔵古酒です。 色調は熟成酒らしい美しい琥珀色で、古酒独特の臭みは感じさせずやや甘みを帯びた柔らかな熟成香を漂わせます。 含むめば熟成した米の旨味・甘味が口内いっぱいに広がり、芳醇でまろやかな味わいと心地よい余韻を感じさせてくれます。 蔵元が丹精込めて育てた熟成古酒です。 その長年の丁寧な造りが認められ、この「酔翁」は世界最大規模・最大権威に評価される2014年IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門において、最高賞であるチャンピオン・サケを見事受賞されました。 飛騨高山の地から世界に認めれた極上の熟成古酒を是非、ご堪能ください。 商品名飛騨の華 酔翁 熟成古酒 蔵元 平田酒造 原料米 ひだみのり 度数 19% 原材料名   日本酒度 -2 精米歩合 70% 酸度 1.9 酵母   アミノ酸度   呑み方 ロック・冷やして・常温・ぬる燗・熱燗

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄


芋焼酎 赤芋熟成古酒「原酒」 明るい農村36度 720ml

「明るい農村」の赤芋を使用した古酒の原酒 限定品

配送方法 宅急便(常温)を使用いたします。この商品は無料のリサイクル箱を利用しての発送になります。【ギフト配送をご希望の場合】配送に有料の1本用縦入れ箱を使用いたしますので箱代として別途90円いただきます。有料箱をご利用の場合、代金変更内容をメール(注文内容に関するお知らせ)にて後ほど連絡させていただきます。 送料割引 送料・クール料金を除き、税込お買上合計\10000以上 送料\500引対象商品※クール料金は割引対象外です。※送料割引の場合、買い物かごでの自動計算はいたしません。後ほど代金変更内容をメール(注文内容に関するお知らせ)にて連絡させていただきます。 内容量 720ml 保存方法 焼酎は紫外線を嫌います。 直射日光を避けて保存してください。 原材料 さつまいも(種子島ロマン)・米麹(国産米・黒麹) 製造元 霧島町蒸留所 商品説明 霧島神宮のすぐ近くの小さな蒸留所で丹念に造られた芋焼酎。当店でも人気の高い「明るい農村」の限定品です。鹿児島県産の赤芋(種子島ロマン)と黒麹を使用、かめ壺仕込の7年以上熟成酒100%を原酒のまま瓶詰めした逸品です。透明ボトルに金具の付いたコルク栓とラベルのデザインがクラシックモダンな雰囲気を表しています。赤芋特有の落ち着きのある奥深い果実香は熟成により芳醇で優雅な香りになり、柔らかさを増したまろやかな味わいをお楽しみいただけます。 アルコール度数36度以上次回発売未定の限定品です。ギフト対応

みのしょう楽天市場店


霧島町蒸留所【芋焼酎25度】720mlかめ壺・赤芋仕込み「明るい農村」熟成古酒【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】【あす楽_土曜営業】【RCP】

【初回発売時の真紅のボトルに!】 

創業は明治44年。日本で最初の国立公園に指定された霧島の麓、天孫降臨で知られる霊峰、高千穂の峰が良く見える、この地に霧島町蒸留所があります。 今も昔ながらの伝統の甕壺仕込み。 霧島山麓によって清められた、豊かな水で、仕込まれます。 焼酎は良き土に始まる。 良き土は明るい農村にあり。 赤芋仕込み芋焼酎「明るい農村」は綾紫(アヤムラサキ)芋を使用しました。 アヤムラサキは文字通り、赤紫色をしています。 赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化作用があり、体に良い食べ物としても知られています。 大人気の「赤芋仕込み明るい農村」。 赤芋を使用すると、モロミは、あざやかな濃いピンク色になり、その美しさは、ため息ものです。 モロミの醗酵段階でも、フルーティな甘い香りで、すぐにでも飲めると思えるのですが、蒸留後の原酒の熟成には、なぜか、時間がかかるそうです。 コガネセンガンで、仕込むと、蒸留してから、3ヶ月ほどで美味しくなるのに対し、赤芋の熟成には、その倍以上(約8ヵ月間)熟成させないと、美味しくなりません。 ※今回、特別限定発売の赤芋熟成古酒「明るい農村」は鹿児島県産の、皮も中もあかい赤芋と、黒麹を使用し、甕壷で仕込んだ原酒を、三年以上熟成させました。落ち着きのある果実香とまろやかな味わい。ぜひお楽しみ下さい。なお、次回発売は未定です。ご了承ください。 水割り・お湯割り・ロック等お好みの飲み方で、お召し上がり下さい。 内容量・度数 720ml/25度 賞味期限 賞味期限は、ございませんが 直射日光のあたる場所での保存は、避けてください。 生産地 鹿児島県霧島町 原材料 さつま芋・米こうじ 蔵元名 霧島町蒸留所 その他 お酒は20歳から! 未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!この商品は箱なしの為、宅配専用箱代として、1本の場合は別途155円(税込)、2本の場合は別途205円(税込)、3本以上の場合は【リサイクルカートン】又は梱包用カートンを使用させていただきますので、無料となります。12本まで1個口になりますので、同梱がお得です。

まじめ酒屋 【日本酒 焼酎】



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日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

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