原酒

地酒の検索通販サイト『ジザケコム』

日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


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通常、出来上がったばかりの日本酒はアルコール度数が18~20度と高いため、15~16度程度になるように加水調整を行ってから出荷される。一方、原酒は加水調整を行わないので通常の酒と比べてアルコール度数が高くなる。原酒であるかどうかはラベル表示される。

原酒 の検索結果

山法師 純米生原酒 爆雷辛口 1800ml 「日本酒・山形県・六歌仙酒造」

【おそらく日本で一番辛い日本酒度が+28】

「山法師 純米生原酒 爆雷辛口」は 山形県産の酒造好適米「出羽の里」を原料にし おそらく日本で一番辛い 日本酒度が+28の超辛口酒に仕上げた 数量限定出荷のお酒です。 穏やかで落ち着いた香り、口に含んだ瞬間から一気に辛味が広がり 軽快な飲み口の中にも、ちゃんと旨味も感じられる味わいに 仕上がっております。 ※数量限定入荷のお酒となっておりますので 蔵に在庫が無くなり次第、販売を終了させて頂きます。 また品質維持の為、配送方法で【クール便】をご指定下さい。 産地:山形県 醸造元:六歌仙酒造

美好屋酒店

吟醸 清酒 生原酒 ふなぐち 菊水一番しぼり 1800ml  日本酒 菊水 一升瓶  1.8L  蔵元直送 冬季限定

冬季限定の「吟醸 ふなぐち」。圧倒的人気の生原酒!

【11/15出荷開始】冬季限定 吟醸 ふなぐち 菊水一番しぼり 1800ml 日本酒 / 清酒 / 生原酒 / 菊水 / 一升瓶 / 1.8L / 蔵元直送

日本酒生活研究所

吟醸 生原酒 200ml缶 新米新酒 ふなぐち 菊水一番しぼり(5本詰)

冬季限定。獲れたての新米でつくった吟醸仕込みの生原酒。

この秋収穫したばかりの新潟県産米100%使用。吟醸仕込みの生原酒。

日本酒生活研究所

日本酒 白瀧酒造 熟成の上善如水 純米吟醸 原酒 720ml

年末年始は一年熟成の原酒で乾杯!

蔵元直営 みなと屋

キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50度 700ml

国産ウィスキー、ぜひ一度ご賞味ください、格安でご奉仕!記念日

◆キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50度 700ml   澄んだ味わいの中に広がる、甘い樽熟香が特長です。ウイスキーのうまみ成分を閉じ込める「ノンチルフィルタード製法」を新たに採用し、樽熟原酒のうまみを生かすことで、さらに香り豊かで深い味わいに仕上げました。 パッケージについてボトル本体には「FUJI GOTEMBA DISTILLERY」のエンボスを施し、ウイスキーとしての本格感を表現しました。ラベルには雄大な富士山を背景に、商品名の「富士山麓」を堂々と配したことで、富士の麓でつくられた上質さと奥深い味わいを表現したデザインです。

酒のたきはん

【泡盛】【池原酒造】白百合 粗濾過44度/1800ml 【琉球泡盛_CPN】_濃厚

個性的な泡盛。独特な風味が特徴です。

商品情報 商品名 白百合 粗濾過 44度/1800ml 製造元 池原酒造所 内容量 1800ml 度数 43度 種類 一般酒 容器 瓶 飲み方 ストレート・ロック・水割り・お湯割り 箱 箱なし ※箱が必要な方は、無地化粧箱(有料)をお求めください。 個性的な泡盛。 どんな料理にも負けない力強さ。 個性的な、香り・味。 それゆえ、最初は抵抗を感じるひとも・・・。 ですが、口にふくむと、しっかりとした香りとコクがひろがり、芯の強さ、奥深さを感じる事ができます。中には「白百合じゃないと飲んだ気がしない!」と言わしめるほど、ツウの間では根強い人気があるんです。 そんな個性的な白百合を「自分で寝かせて古酒にしたい」との声に応えて、白百合の44度が誕生しました!! 粗濾過仕上げの44度なので、長期熟成にも最適。 あの個性的な風味が、寝かせるとどんな風に変化するのか、とっても興味を掻き立てられる泡盛のひとつではないでしょうか? この白百合を作っている池原酒造さんは、石垣島の住宅地の一角にひっそりとたたずむ酒蔵で、昔からの製法にこだわり、機械化せず、ひとつひとつの作業を手造りしております。 もちろん、蒸留は昔ながらの地釜蒸留。 ご家族で切り盛りする酒造りは、1つ1つ丁寧にじっくりと作業を行う為、大量生産はできませんが、白百合の味と香りをかたくなに守っておられます。 多くのファンからは「白百合の古酒が飲んでみたい。」との声をよく聞きます。 もちろん古酒用に貯蔵・販売もしておりますが、小さな酒造所では、つくる量も、貯蔵するタンクもスペースも限られております。 だったら、お客様の手元で古酒にしてもらおう、という事で、白百合粗濾過44度の発売を決定いたしました。 石垣島の小さな酒造所の自慢の白百合を、ぜひ、皆様の手元で、代々受け継ぐおいしく個性的な古酒に育てていただければ何よりです。 <手軽にできる古酒造り> 泡盛は瓶のまま保管しておくだけでも熟成します。 購入した泡盛を瓶のまま、普段目の届かない押入れなどに寝かせておけば、数年後にはきっとまろやかな古酒になっているでしょう! これまで、甕での古酒つくりは、スペースや様々な理由で諦めていた方は、お手軽簡単な、瓶貯蔵での古酒造りを始めてみませんか! ※価格改定のお知らせ※ 仕入価格改定の為、誠に心苦しいですが、当店の販売価格の改定をさせて頂きました。 何卒ご理解くださいますようお願いいたします。 

泡盛倶楽部


五代 原酒37度1800ml 【山元酒造】(芋焼酎 いも焼酎 鹿児島 手土産 ギフト プレゼント 1.8l あす楽 化粧箱 イモ焼酎 芋 内祝い 誕生日 贈答 お酒 還暦祝い 焼酎 還暦 お祝い 内祝 酒 退職祝い 焼酎のひご屋)

蔵出しの美味さ、原酒の濃厚な甘味とコク・旨味を堪能  

【検索キーワード】【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】五代 原酒37度1800ml ごだいげんしゅ 薩摩川内市  山元酒造 蔵出しの美味さ、濃厚な甘味とコク・旨味を堪能できる芋焼酎原酒 ●薩摩川内市五代町にある山元酒造は1912年(大正元年)創業の伝統蔵です。 蔵は「芋」と「水」にこだわっています。 自社農園(農業法人「焼酎蔵ファーム」)を設立し、農林二号やげんち芋などの希少品種芋を栽培し自社製品に活用されています。 また、薩摩川内市の南隣・いちき串木野市にある徐福伝説で知られる霊山・冠岳の伏流水(ミネラルを多く含む甘口の地下水)を毎日タンクローリーで汲みあげに行き、全銘柄の仕込みと割り水に利用しています。 ●「五代原酒」は、選別した良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に、白麹を用い「冠嶽山」の伏流水を仕込水として丹念につくりあげた芋焼酎の原酒です。 数多くある蔵内原酒の中から選び抜かれた逸品ともいうべき原酒をそのまま瓶詰めしました。 蔵出しの美味さ、原酒の濃厚な甘味とコク・旨味を堪能できます。 ●そのまま冷やしてストレートで、又ロックで堪能してください。 ○本商品には専用の化粧箱がついています。 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:37度

焼酎のひご屋


亀泉 純米吟醸原酒 CEL-24 1800ml【亀泉酒造/高知県】【日本酒】【要冷蔵】

もはやスペック不要。もぎたての青りんご。

配送方法は「クール便」をお選びください。 また、お届け後は冷蔵での保管をお願いします。ただし、外気温が低くなる11月〜3月の間は常温便での発送も承ります。 タイプについて 特定名称:純米吟醸 原料米:国産米(50%) アルコール度数:14% 日本酒度:-10 酸度:1.5 酒蔵名:亀泉酒造(高知県) 720mlサイズはこちら固定電話が携帯電話に携帯電話がスマートフォンに。 紙と鉛筆がコンピューターとキーボードになり コンピューターは持って歩けるようになり、人差し指で触れる。 東京タワーがスカイツリーにアナログから地デジに。 龍馬はここまで日本が進化することを想像していただろうか。 でも太平洋から打ちつける波は変わらない。 土佐で250年酒を造り続ける亀泉酒造。 少しずつ進化していく酵母に合わせて250年の造りの経験をぶつけていく。 CEL-25。と名付けられた 土佐生まれのこの酵母から醸されるこの酒は 香りも高く華やかに青りんごのようなさわやかな酸味。 「昔ながらの」という言葉が全く当てはまらない「イケダン」酒。 キンと冷やしてグラスに注げば金色の液体のなかに日本酒の未来が見える。

梅酒屋


純黒 無濾過原酒37度1800ml 【田村】(芋焼酎 いも焼酎 イモ焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お酒 還暦祝い 手土産 焼酎 プレゼント 還暦 お祝い 内祝 酒 退職祝い 焼酎のひご屋)

純黒の無濾過原酒です。荒々しい香りに意外とまろやかな濃く深い旨みのある仕上がりで度数の高さを感じさせません  

【検索キーワード】【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末純黒 無濾過原酒37度1800ml じゅんくろ むろかげんしゅ 指宿市山川  田村 純黒の無濾過原酒です。荒々しい香りに意外とまろやかな濃く深い旨みのある仕上がりで度数の高さを感じさせません ●「薩摩富士」開聞岳の麓から指宿市山川地区にかけて、シラス層が広がっています。 シラス層は水はけがよく乾燥しているので、サツマイモの栽培に適しており、山川地区は古くから美味しいサ ツマイモの産地として知られています。 その山川で1897年(明治30年)に創業した伝統蔵・田村は、創業以来使われている甕壷で仕込みをする など丁寧な造りで定評があります。 ●田村の代表的銘柄が「純黒」です。 「純黒」は黒麹を用い、一次仕込みを明治30年創業時から使われているカメ壺で、二次仕込みをタンクでおこなって醸された芋焼酎で、豊かな香りに、力強くそれでいてきめ細やかな口当たりというバランスのとれた仕上がりとなっています。 ●この純黒の原酒を無濾過で仕上げたのが「純黒 無濾過原酒」です。    ○開栓すると、濃い芋の香りが漂います。力強いというより荒々しい感じです。    ○口に含むと、意外とまろやかな濃く深い旨みが口中に広がります。     凝縮された旨みのなかに上品な甘みもあります。     アルコール度数は高いですが、喉越しはまろやかで 芋の旨みがスッ〜と消えて     いきますが、微かな甘みが長く余韻を残します。    ○甘みの引き立つロック、やさしい香りのお湯割り・・何でも楽しめます。     飲みやすい?と言ってもいい芋焼酎なので、アルコール度数が高いので 飲み過ぎ     にはご注意ください 薩摩乃薫 無濾過原酒1800mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(黒) アルコール度数:25度

焼酎のひご屋


薩摩乃薫 無濾過原酒37度1800ml 【田村】【芋焼酎 いも焼酎 鹿児島 手土産 楽天 プレゼント ギフト 1.8l あす楽 不織布】

薩摩乃薫の無濾過原酒です。ふくよかで力強い芋の香りに濃く深い凝縮された旨み・甘みを感じる仕上がりです 

【検索キーワード】【あす楽_土曜営業】【あす楽_日曜営業】薩摩の薫 無濾過原酒37度1800ml さつまのかおり むろかげんしゅ 指宿市山川  田村 薩摩乃薫の無濾過原酒です。ふくよかで力強い芋の香りに濃く深い凝縮された旨み・甘みを感じる仕上がりです ●「薩摩富士」開聞岳の麓から指宿市山川地区にかけて、シラス層が広がっています。 シラス層は水はけがよく乾燥しているので、サツマイモの栽培に適しており、山川地区は古くから美味しいサ ツマイモの産地として知られています。 その山川で1897年(明治30年)に創業した伝統蔵・田村は、創業以来使われている甕壷で仕込みをする など丁寧な造りで定評があります。 ●芋の風味が活きる「薩摩乃薫」は昔から地元の人達に愛飲されてきた田村の定番芋焼酎です。 白麹を用い、一次仕込みを明治30年創業時から使われているカメ壺で、二次仕込みをタンクでおこなって醸され、豊かな香りと芋の甘みが感じられるスッキリした味わいに仕上がっています。 ●この薩摩乃薫の原酒を無濾過で仕上げたのが「薩摩乃薫 無濾過原酒」です。    ○開栓すると、ふくよかで力強い芋の香りが漂います。    ○口に含むと、濃く深い凝縮された旨み・甘みが口中を駆け巡ります。強烈!です。     荒々しさはあっても、クセなどは感じずに素直に喉をとおります。味わいに広がりが     あると言ったところでしょうか。     芋の旨みが長く余韻を残します。後味もいいです。    ○ロック、水割り・・何でも楽しめます。     アルコール度数が高いので 飲み過ぎにはご注意ください ●「純黒 無濾過原酒」と呑みくらべたら面白いと思います 純黒 無濾過原酒1800mlサイズはコチラから 容 量:1800ml 原材料:さつま芋 米麹(白) アルコール度数:25度

焼酎のひご屋



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日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

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