長珍

地酒の検索通販サイト『ジザケコム』

日本酒や焼酎などの地酒は、大自然の恵みである米や芋・麦などの農産物と水から蔵人の技術よって毎年造られる、いわば「伝統工芸品」です。その品質の向上から、近年では国内に留まらず海外での人気も高まっています。日本全国各地の地酒とその蔵元の魅力を伝えることで応援したい。


ジザケコムTOP > 日本酒 > 愛知県の地酒 > 長珍 日本酒
愛知県の地酒。長珍

蔵元は愛知県の長珍酒造株式会社。江戸時代後期に創業。同蔵は、初代から「量より質」を追求する精神を代々受け継ぎ鑑評会では数多くの賞を受賞。酒銘『長珍』はいつの世においても長く愛され、珍し くも美味しいお酒と珍重される酒造りを目指し命名。同蔵限定流通の「新聞紙シリーズ」は基本的に、蔵元の桑山氏一人での仕込みで、タンク毎にテーマを決めてお米の味わいを引き出し、たっぷりとした味わいの濃いお酒を醸す。


長珍 日本酒 の検索結果

日本酒 長珍 純米 ささにごり 無濾過生原酒 八反錦 60 【長珍酒造】

日本酒版ムルソー!!

日本酒 長珍 純米 ささにごり 無濾過生原酒 八反錦 60 【長珍酒造】 [商品説明]  [商品説明]  ■原料:米 米麹  広島県産 八反錦  ■日本酒度:+8.0  ■酸度:1.8 ■精米歩合:60% ■アルコール度:18度   ■容量:1800ml ■産地:愛知県 津島は名前の通り港町である。 戦国時代には、信長の父信秀が津島の経済力を握り、尾張平定の足がかり、経済的基盤としたとのことである 創業当時、津島では提灯づくりが盛んでした。そのころ『提灯屋』の屋号で親しまれていました。 こうして今“いつの時代にも末長く珍重されるお酒でありたい”との願いを込めて『長珍』と名づけられました。 しっかり米の味とボリュームある酸実に美味しく、 味が乗りが濃淳でフルボディでどっしりとした味わいが特徴。 グラマラス&ゴージャスな1本です。 日本酒版ムルソーってところでしょうか!素敵なお酒です 締まりと切れが増しすっきり美味しくいただけます。

お酒の専門店 松仙

日本酒 長珍 純米吟醸 無濾過生50% 29by  山田錦【長珍酒造】

日本酒版ムルソーをどうぞ!!

日本酒 長珍 純米吟醸 無濾過生50% 29by 山田錦【長珍酒造】 [商品説明]  ■原料:米 米麹 兵庫県産山田錦全量使用 ■日本酒度:   ■酸度:1.9 ■精米歩合:50% ■アルコール度:18度   ■容量:1800ml ■産地:愛知県

お酒の専門店 松仙

日本酒 長珍 純米大吟醸酒40% 【長珍酒造】

日本酒版ムルソーをどうぞ!!

日本酒 長珍 純米大吟醸酒40% 【長珍酒造】 [商品説明]  ■原料:米 米麹 兵庫山田錦 ■日本酒度:  ■酸度:1.75 ■精米歩合:40% ■アルコール度:17度   ■容量:1800ml ■産地:愛知県

お酒の専門店 松仙

長珍(ちょうちん)特別純米酒 1800ml/1.8L<br />愛知県 日本酒 地酒<br />父の日 贈り物 プレゼント

ギフト、贈り物に

酒造好適米を60%まで磨き、小さな仕込みで丹精こめて丁寧に長期低温発酵させた特別純米酒です。搾ってからさらに貯蔵タンクにてじっくりと自然熟成をさせてから瓶に詰め、蔵出しをしております。熟したまろやかな味わいは、飲む人に落ち着きを与え、食中酒として魚料理や煮物など、和食をはじめ肉料理などにも幅広くあわせていただけます。飲み方は冷やからぬる燗まで。特にお燗をされますと、柔らかい旨味が広がり、このお酒の良さをご堪能いただけることと思います。お酒は飲まれる温度によって味が変わります。ぜひいろいろお試しください。 ■商品詳細【容量】(1.8L)【アルコール度数・原材料】15〜16度原料米/五百万石等の酒造好適米100%使用 精米歩合/60% 【製造元】石川県 株式会社車多酒造 <FONT color="#ff0000">「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」</FONT>

酒の岡田屋

日本酒 長珍 純米吟醸 磨き50 ブルーラベル 生詰 1.8L ちょうちん

癒し旨し!限定品の為、品切れの際はご了承ください。

日本酒 長珍 純米吟醸 磨き50 ブルーラベル 生詰(ちょうちん) 生産地 : 愛知県 製造元 : 長珍酒造 容量 : 1800ml 原材料 : 米、米麹 原料米 : 兵庫県産山田錦60%/岡山県産雄町20%/広島県産八反錦20% アルコール度 : 16度以上17度未満       精米歩合 : 50% 日本酒度 : --- 酸度 : --- 【気温が高い時期の配送について(4月〜9月頃)】 配送中の温度変化による、酒質の劣化を防ぐ上でクール便(のご使用をお薦めしております。

岡田屋酒店

長珍(ちょうちん)特別純米酒 1800ml/1.8L愛知県 日本酒 地酒父の日 贈り物 プレゼント

ギフト、贈り物に

【製造元】愛知県津島市 長珍酒造株式会社 ■商品詳細 【容量】1.8L 【アルコール度数・原材料】15?16度 米 米麹 原料米/酒造好適米全量使用 精米歩合/60%br> ■お酒は20歳から 未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!おかみが選ぶ 日本酒・焼酎 ■愛知県津島市 長珍酒造 長珍(ちょうちん)特別純米酒 1.8L ********************* お肉にもお魚にも。食中酒として。 酒造好適米を60%まで磨き、 小さな仕込みで丹精こめて丁寧に長期低温発酵させた特別純米酒です。 搾ってからさらに貯蔵タンクにてじっくりと 自然熟成をさせてから瓶に詰め、 蔵出しをしております。熟したまろやかな 味わいは、飲む人に落ち着きを与え、 食中酒として魚料理や煮物など、和食をはじめ肉料理などにも幅広くあわせていただけます。 【おすすすめの飲み方】 飲み方は冷やからぬる燗まで。 特にお燗をされますと、柔らかい旨味が広がり、 このお酒の良さをご堪能いただけることと 思います。 お酒は飲まれる温度によって味が変わります。 ぜひいろいろお試しください。

酒の岡田屋


日本酒 長珍 純米大吟醸 無濾過生40%山田錦【長珍酒造】

愛知県の素敵な日本酒をどうぞ!!

.☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜  日本酒 長珍 純米大吟醸 無濾過生40%山田錦』【長珍酒造】 [商品説明]  ■原料:米 米麹 兵庫県産 山田錦全量使用 ■日本酒度:+  ■酸度:1.8 ■精米歩合:40% ■アルコール度:18度   ■容量:1800ml ■産地:愛知県 津島は名前の通り港町である。 戦国時代には、信長の父信秀が津島の経済力を握り、尾張平定の足がかり、経済的基盤としたとのことである 創業当時、津島では提灯づくりが盛んでした。そのころ『提灯屋』の屋号で親しまれていました。 こうして今いつの時代にも末長く珍重されるお酒でありたいとの願いを込めて『長珍』と名づけられました。 〜〜水へのこだわり〜〜  蔵内に3本ある井戸は洗浄用・仕込み用とそれぞれ使い分けている。水質は軟水であるが、津島が昔海であったことからミネラルが豊富で軟水の中ではやや硬い方である。 やや硬めの水の方が、味わいがあり熟成に向いた酒質になる。 〜〜米へのこだわり〜〜 米は兵庫山田錦の他、阿波山田錦も使いそれぞれの味を上手く引き出す事に重きを置き、五百万石、八反錦、愛知の若水なども米の特性に合わせ研究をしながら工夫している。 精 米割合、品種により浸漬時間、蒸し仕方が変わってくる。 数字以上に感性と経験が生かされる世界でもあるがここでも自然に任せた醗酵を辿るようにしています。  米は磨きすぎると味が無くなるので味のある酒複雑な味わいの酒を綺麗に造る事を目指してます。 〜〜蒸しへのこだわり〜〜 酒造りの中で蒸しが一番重要な工程だと考えている。蒸し米が中はもっちりと、外はパリッとして、捌けた状態で蒸し上がることが重要であり、これを実現するためには機械では無理なので、和釜と甑を使用している。  和釜は蒸し終わりの頃乾燥した蒸気を出すので、表面をパリッとした蒸しが可能になる。  甑も大中小、3種類使い分けている。良い蒸しあがりになるには、米の層の厚さが一定以上必要であり、小仕込みを大きな甑で蒸すことは、最良の状態を実現できない。米の種類、温度等考え、和釜に張る水の量を調整している。 蒸し米を取り出す作業は、大変な労力なので、機械化をするところが多いが、自分としては蒸しに拘るので、機械化は出来ない。 〜〜搾り・濾過へのこだわり〜〜 搾りはヤブタで搾り厚も掛け過ぎないよう贅沢に搾りそのまま直ぐに瓶詰めするのではなく、味が乗るまで少〜し待ちます。 そして頃合いを図り無濾過にて瓶詰めを行います。 〜〜〜〜〜〜 やはり寝かしてこそ円く熟成されます。 華やか過ぎず一歩引いたような控えめな吟醸酒で香り穏やか、食中酒として最高です。  生のお酒の瑞々しさが非常に心地よいお酒です。 今だけの1本をぜひ、ご賞味ください 繊細な感性に響く深い味わいは長珍の特徴。 日本酒版ムルソーってところでしょうか!素敵なお酒です(^^) このお酒は搾ってからオリを沈殿させ、上澄みを1本ずつ丁寧に手詰めした無濾過生酒です。  搾りあがったそのままの味をお伝えする為に濾過・割り水・火入れなどまったく手を加えないで蔵出しをしております ※こちらの商品を6本単位でご注文されますと送料無料になります。 お申込みの際のフォーマットでは送料が掛かって表示されますが 追ってこちらから送料無料のご連絡を致します。 ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。 (※送料無料について 沖縄・北海道・離島などは対象外となります)当社 出荷時にリユース箱を使っています。 もし、体裁よく贈られる事をご希望でしたら¥165でご進物用のお箱にも 変えられます。 当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います。  .☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆お酒の専門店 『松仙まつせん』←検索  ☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ + + +   + + +

お酒の専門店 松仙


27BY長珍 純米60 ささにごり生原酒1800ml

27BY長珍 純米60 ささにごり生原酒1800ml

3,456 円

レビューの件数:0

純米吟醸うすにごりに対して、こちらは純米で「ささにごり」。より価格がお手頃で、風味ははたっぷりと、しかし爽やかに大変おいしく飲めてしまう飲めてしまう人気商品です。

おおさかや


【日本酒】木屋傳右衛門720ml【長珍酒造】

【日本酒】木屋傳右衛門720ml【長珍酒造】

2,106 円

レビューの件数:0

長珍酒造蔵元様に直接お願いして貯蔵タンクより1本ずつ手作業により瓶詰めしていただいている、当店オリジナルの特別なお酒です。

商品説明内容量720ml 保存方法 このお酒は出荷時における火入殺菌をしておりませんので、必ず冷暗所に保管していただきお早めにお召し上がり下さい。 原材料原米料米・米麹麹米 山田錦45%掛米 五百万石60% 製造元長珍酒造蔵(愛知県)特徴などアルコール度数:17度以上18度未満日本酒度:+1.0〜2.0酸度:1.6配送方法クール便をご指定ください。 ご指定のない場合には、当店で変更し、クール便代金216円(同梱商品のサイズにより648円)のクール便代金を加算させていただきます。木屋傳右衛門720ml(当店のプライベートブランドです)長珍酒造蔵元様に直接お願いして貯蔵タンクより1本ずつ手作業により瓶詰めしていただいている、当店オリジナルの特別なお酒です。出荷時に濾過精製や加熱処理を一切行っていないため、熟成された酒本来の味をお楽しみいただけます。酒通の方にはこの上ないお酒です。当店が発注する度に瓶詰めしていただいているため、飲んでいただく時期によって、香り、味、舌触りなどの熟成の変化を味わっていただくことができます。お料理とのペアリング醤油や味噌に代表されるタンパク質からのうま味、いわゆるアミノ酸のうま味や動物性タンパク質、動物性油脂の多い料理によく合います。(例)・カレイの煮付け ・里芋の煮っころがし ・味噌田楽 ・うなぎの蒲焼き ・ぶりの照り焼き ・中華料理など。当尾張地区の食文化は八丁味噌に代表されるように濃厚な料理の嗜好性がありますので、このお酒のうま味との相性は大変よろしいです。上記料理の他、当地一般家庭でつくられる幅広い料理にあいます。<<保管方法・品質につきまして>>このお酒は出荷時における火入殺菌をしておりませんので、必ず冷暗所に保管していただきお早めにお召し上がり下さい。またいくらか色がありますが、お酒は本来色があり熟成によりさらに色の深みが増したものですので品質上全く問題ありません。 

ベルギービールJapan


長珍 純米五百万石60生無濾過平成29年度醸造 1800ml

年一度の特別限定品です。タンク2本のみの仕込みですのでかなりの希少酒です。2月下旬に蔵で、このお酒の「麹」をいただきましたが、柔らかく、栗のような甘味がありました。早速試飲しましたが、昨年よりも洗練され、キレも良くなっています。※こちらは一升瓶のタイプになります。また写真は平成18年度醸造となっていますが現在は平成29年度醸造分になります。 〔使用米〕 山田錦、五百万石 〔精米歩合〕 60% ★この商品はにつきましては、夏季(6月〜9月)の発送は クール便を推奨しています。 是非クール便をご指定ください。◆長珍酒造株式会社◆ 愛知県津島市本町3-62

酒浪漫うちやま 楽天市場店



もっと探す

おすすめの愛知県の地酒

蓬莱泉

蓬莱泉
日本酒

ねのひ

ねのひ
日本酒

東龍

東龍
日本酒

神の井

神の井
日本酒

醸し人九平次

醸し人九平次
日本酒


長珍

長珍
日本酒

*

*

ほしいずみ

ほしいずみ
日本酒

義侠

義侠
日本酒


日本酒の種類

日本酒は、酒税法上で定められた8種類の「特定名称酒」と「普通酒」の9種類に分類されます。特定名称酒はそれぞれ「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「特別純米酒」「純米酒」「大吟醸酒」「吟醸酒」「特別本醸造酒」「本醸造酒」となっています。

 

特定名称酒の純米酒系は原料に「米」と「米こうじ」のみを使用し、本醸造酒系は「米」と「米こうじ」に「醸造アルコール」が使用されています。普通酒は原料に「米」と「米こうじ」「醸造アルコール」以外にも「その他副原料」などが使用されています。

 

精米歩合とは原料である酒米を磨いて残った割合を表したもので、一般的に精米歩合が低い酒ほど製造コストが掛かるため値段が高くなります。精米歩合の低い酒ほど雑味が少なく、香りが高くなる特徴があります。

焼酎の種類

焼酎には酒税法上、製造される蒸留器の違いにより「連続式蒸留焼酎」と「単式蒸留焼酎」の2種類があります。2006年までは前者を「甲類」、後者を「乙類」と分けていました。現在でも、それぞれ「焼酎甲類」「焼酎旧乙類」や「旧甲類」「旧乙類」などと呼ぶ場合もある。当然ながら、あくまで蒸留器の違いであって品質の優劣ではありません。

 

それぞれの特徴は以下のとおりです。

 

連続式蒸留焼酎:

連続式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数36%未満にしたもの。原料は糖蜜、とうもろこしなど。化学的にも完全な蒸留なので、基本的に無味無臭で原料由来の風味も薄くなる。酎ハイやサワーのベース酒、梅酒の仕込みなどに使用されるホワイトリカーなどがこれにあたる。例:JINRO、トライアングル、純など

 

単式蒸留焼酎:

単式蒸留器で蒸留させ、アルコール度数45%以下にしたもの。原料は芋、米、麦、黒糖、そばなど。化学的にも(良い意味で)不完全な蒸留のため、もろみの原料の風味や味わいが色濃く残る。原料により、芋焼酎や米焼酎、麦焼酎などさまざまな焼酎となる。

 

ちなみに、「本格焼酎」とは単式蒸留焼酎の中で「砂糖を不添加」「国税庁長官が定める原料のみを使用」「水以外の添加物を加えていない」といった3つの製造条件をクリアした焼酎のことをいい、基本的にはラベルに表記されている場合がほとんど。

日本酒など地酒の選び方のコツ

近年では飲み方や考え方も多様化していますが、本来地酒である日本酒とは食事と一緒に楽しむ「食中酒」です。その理由は、日本古来の主食である『米』を原料としていることからも明らかです。そのため、日本酒選びのポイントは「酒単体の個性」も大事ですが、「食事とのマリアージュ(相性)」も大事な要素となります。

 

例えば、食中酒として「香りがとても強く、いつまでも余韻が残る酒」と、「香りが控え目で、すっと余韻が消える酒」とであればどちらの酒を選びますか?おそらく、ほとんどの方が後者の日本酒の方を選ぶでしょう。このように、本来日本酒とは言い方を換えれば「料理の邪魔をしないもの」でもあるべきなのです。

 

そういったことを踏まえたうえで、ここからは日本酒など地酒の選び方のコツについてご紹介したいと思います。

 

通常、多くの日本酒では銘柄ごとに「純米大吟醸酒」や「純米酒」「本醸造酒」などの酒の種類が存在します。そうした際に、基準となるのが「純米酒」です。その銘柄の「純米酒」をまず基準に味わってみて、もう少し香りが欲しいなと思ったら「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」あたりを、さらにすっきりとした味わいを求めるのであれば「大吟醸酒」「本醸造酒」などを試すのがおすすめです。そうやって色々試してみることで好みの地酒が見つかるかもしれません。

 

また、日本酒は「冷やしたり」「温めたり」「常温」で飲んだりと、温度によってもその味わいが変化する世界でも珍しいお酒でもあります。「純米大吟醸酒」「純米吟醸酒」「大吟醸酒」などは「冷やして」または「常温」で、「純米酒」「本醸造酒」「普通酒」などは「冷やして」または「常温」「温めて」などいろいろな温度帯に対応するのが特徴です。例外はありますが、基本的に酒に『吟醸』と付くものは「温めると香りが立ち過ぎる」ことから温めて飲むのには不向きとされています。

 

ここからは少し余談になりますが、日本酒には他にも「原酒」や「熟成古酒」といったものもあります。

 

原酒とは、通常日本酒が出来た時にアルコール度数や味わいの調整の為に行う「加水調整」を行っていない酒のことで、アルコール度数が普通の日本酒よりも高い場合が多く、無調整のその酒本来の「強い味わい」が魅力です。また、熟成古酒とは、出来上がった酒を3年以上寝かせた(瓶貯蔵した)酒のことで、熟成によって発生する「熟成香」や「トロみ」などが魅力です。そういった個性から、これらのお酒は食事と一緒に飲む「食中酒」というよりは、どちらかと言えば「お酒がメイン」で肴と一緒に飲むといったタイプのものかもしれません。

焼酎を美味しく飲むコツ

知っているようで意外と知らないと言われるのが「焼酎の飲み方」です。シンプルな様で、実は奥の深い焼酎を美味しく飲むためのテクニックをご紹介したいと思います。

 

ストレート:

焼酎本来の味・香りを愉しむことができるストレートは常温で飲むのがおすすめです。香りを愉しむのであれば、酒器は小さめのストレートグラス、色味をみるのならば白磁の猪口などが良いでしょう。その際、酒器に注ぐ前に焼酎の瓶をかるく振って中身を均一にしてから注ぐことが大事なポイントとなります。

 

ロック:

焼酎に氷を入れて飲むだけのロックにもおいしく飲むためのコツがあります。まず、氷のみをグラスに入れてマドラーなどでしばらくステア(かきまぜる)します。そうしてグラスの表面温度を冷やしていき、最終的に溶けた水は捨てます。その際、水の純度が高く無味無臭で溶けにくいミネラルウオーターや、煮沸して冷ました水を凍らせた氷を使用することが大事なポイントです。最後に、常温の焼酎をゆっくりと氷に当てながら注ぐことで、おいしいロックを入れることができます。

 

水割り:

焼酎の水割りを作るには、まず焼酎を先に器に入れてから水で割っていきます。その理由は、水の方が焼酎よりも比重が高いため下に沈み、焼酎が上にあがり自然に対流するのでステアする必要がないからです。また、水については軟水のミネラルウオーターを使用した方がよりまろやかになります。氷を入れるとだんだんと水割りが薄くなってしまうので、あらかじめ焼酎も水も冷やした状態で作る方が手間も省けます。好みにもよりますが、焼酎と水の割合は焼酎6:水4が良いでしょう。

 

お湯割り:

焼酎のお湯割りを作るには、まずお湯を先に器に入れてから焼酎を入れていきます。「お湯」と「水」の違いはありますが、水割りの場合と順番が逆なのがポイントです。お湯は沸騰したものではなく、70度くらいのお湯を注ぐことで焼酎で割ったときに40度前後となり、香りや旨味が一番引き立つ温度となります。焼酎をお湯にゆっくりと注ぐことで、温度差と比重により自然対流するのでステアする必要もありません。好みにもよりますが、焼酎とお湯の割合は焼酎6:お湯4が良いでしょう。

 

以上が4種類の焼酎を美味しく飲むコツです。ちょっとしたテクニックを使うことで焼酎の美味しさは変化するので、ぜひみなさんも試してみてください。


お酒は20歳になってから、おいしく適量適飲を心がけましょう。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対にやめましょう。

管理・運営 : このサイトについてお問い合わせジザケコムBlog
Copyright (c) ジザケコム All Rights reserved.