最強のおつまみ『枝豆』のヒミツ

居酒屋などの呑み屋で、とりあえず頼む飲み物の代表といえば「ビール」だと思います。そして、同時に頼むおつまみの代表といえば「枝豆」ではないでしょうか?

枝豆は注文すればすぐに出てくるスピードメニューで、さらに飲み物との相性もバッチリです。たとえば自宅でも、冷凍食品等も充実しているので季節を問わず一年中いつでも食べることができます。

今回は、そんな偉大なキングオブおつまみ「枝豆」についてご紹介したいと思います。

まず枝豆の正体についてですが、それはずばり「大豆」です。(実は意外に知らない人も多くいたりします)

大豆は通常、種をまいてから収穫までに5ヶ月間を要します。枝豆の場合、その途中の3ヶ月ほどの段階で若い豆を収穫します。

枝豆栽培のプロに言わせると、ここの見極めがとても難しいそうで、生長し続ける枝豆の収穫に最良の状態はわずかに3~4日ほどしかないそうです。若すぎると豆の発育が悪くスカスカのさやになり、逆に遅すぎると豆自体が硬くなりすぎる
そうです。

ちなみに、枝豆は出荷時に「豆類」ではなく「野菜」と分類されます。もともと大豆には、「タンパク質」や「ビタミンB1」「ビタミンB2」「カルシウム」「食物繊維」などが豊富に含まれていますが、野菜である枝豆には、さらに「ビタミンA」や「ビタミンC」なども含まれています。枝豆の場合、中身がさやに覆われているので茹でると失われやすいビタミンCの損失が少ないという利点もあります。

他にも、枝豆に含まれるアミノ酸には「疲労回復」や「胃の粘膜の再生を促す」「血管を拡張して血流を良くする」などの効果も確認されています。

高タンパク低脂肪の大豆の良さと緑黄色野菜のビタミンの両方のチカラを併せ持つ、まさに最強のおつまみといえるでしょう。

普段なんとなく食べている枝豆には、実は以上のようなチカラがあります。どうでしょう、ちょっとだけ枝豆を見る目が変わりませんか?

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