まずは、スパークリング清酒で乾杯!

日本酒好きな人であっても、最初の一杯はビールという人は多いと思います。

やはりビールのもつ「喉ごしの良さ」や「炭酸の刺激」「アルコール度数の低さ」などが一杯目の酒に適しているからだと思います。

しかしながら、日本酒の中にも乾杯酒に適したタイプのものがあります。それがスパークリング清酒です。今回は、そんなスパークリング清酒についてご紹介したいと思います。

名称について:

近年では、「スパークリング清酒」というのが一般的のようですが、「発泡性清酒」や「発泡性酒」などとも呼ばれています。

製法について:

発泡させるために、瓶内で二次発酵させたものと炭酸ガスを注入させたタイプの2種類があります。種類についても純米吟醸や純米酒、特別本醸造酒などいろいろなものがあります。原酒でアルコール高めのものや低アルコールにおさえたものもあります。

色について:

以前までは、発泡性の日本酒は乳白色や白濁したものがほとんどでしが、近年では透明に近いものやロゼやピンクなど色つきのものなどいろいろなバリエーションがあります。

種類について:

スパークリング清酒の種類には大きく3つのタイプがあります。それぞれの主な特徴は次のとおりです。

●シュワシュワタイプ

シャンパンのような軽快な泡立ちと色合いが特徴。見た目はワインなのに、香りや味は日本酒といったギャップが楽しいので、花見やパーティーなどに向いているかも。ビジュアル的にも乾杯酒としておすすめ。

●うす濁りタイプ

カルピスのように白く、少しドロっとした見た目が特徴。ワインのように生ハムやチーズ、ドライフルーツなどとも合う。また、冷やしてのむだけでなく、意外にもお燗して飲んでも合うものも多い。

●濁りタイプ

お粥のように、米粒がそのまま残っているのが特徴。さながら「飲むご飯」といった感じなので、そのままで食感を楽しむことができる。甘酸っぱい味わいで、脂の乗った食材とも相性が良い。このタイプもお燗にも合う。

以上が、スパークリング清酒についてのご紹介です。個人的には、最初のビールにも負けない魅力を持っていると思います。

最後に注意点を挙げれば、炭酸ガスを含んでいるので、開栓直前までは必ず冷やして保管することが大事です。開栓時の「爆発事故」にもつながりかねません。

シュワシュワの日本酒で乾杯して、いつもと違う飲みを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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